今日は、岡山シンフォニーホールで演説会を開催しました。約1200人の方がご参加くださいました。ありがとうございました。
今回は前座で、崎本敏子元岡山市議を中心としたグループの歌声をおこないました。私もギターが弾けるということで、助っ人としてギター演奏をおこないました。

おなじみの「ふるさと」の他、東日本大震災や原発事故を歌った「ひとつの灯」、笠木透さんの名曲「私の子供たちへ」の3曲を歌いました。念のために言っておきますが、これはあくまで前座です。
今回は原発事故で福島県川内村から避難されている大塚愛さんがあいさつをされました。川内村で自給自足の生活をされていましたが、原発事故のためにやむを得ず避難をされました。岡山では福島から避難されてきている方への支援活動をされています。大塚さんのお話を聞いて、幸せな生活を奪った原発に改めて怒りがわきました。
いよいよ予定候補者のあいさつとです。トップバーターとして私があいさつに立ちました。

せっかくなので、私のあいさつの全文を掲載します。
岡山一区から皆さんの願いを国政に届けるためにがんばります。垣内雄一です。よろしくお願いいたします。
私は、今回の演説会に向けて100以上の団体や町内会長さんを訪問し、演説会の案内を兼ねて対話をしてまいりました。消費税の問題、TPP問題など様々な問題で懇談をすることができました。特に消費税問題での日本共産党の「提言」については、「大企業や大資産家に応分の負担を求めるというのは説得力がある」「この不景気で増税なんてとんでもない。景気を良くして税収を増やすというのはその通り」と共感が広がりました。消費税増税をストップさせるためにがんばります。
また「ある町内会長さんは「まわりが自民党や民主党ばかりだから言いたいことが言えない。共産党が来てくれたので何でも言える」と言っていろいろと話してくださいました。そして「自民党も民主党もだめだ。政治が信用できない。共産党が地道に要求を取り上げて政治を変えるために頑張ってほしい」と激励を受けました。
二大政党が崩れ、政治の行く先は混とんとしています。その中で、日本共産党の果たすべき役割が本当に大きくなっていることを実感しました。。
昨年の東日本大震災から約一か月たったころ、福島県郡山市から赤ちゃんを連れて自主避難されてきたお母さんから、「避難先なので本来無料の赤ちゃんの定期予防接種に費用がかかった。何とかできないか」という相談を受けました。さっそく共産党岡山市議団を通じて市長に要請し、無料にしたうえで既に支払った費用も返金させることができました。
自主避難されている方へは東電からも政府からもほとんど支援がありません。原発に固執する政治家にこうした人たちの願いを実現させることがはたしてできるでしょうか。地域に根を張って住民の願いを届けるとともに、財界、アメリカ言いなり政治を根本から改めて国民が主人公の政治をめざす日本共産党を国会で伸ばしていくことが、原発問題をはじめ、皆さんの願いを実現させる一番の近道だと、私は確信しています。
私は、労働組合の役員として職場の仲間の要求をかかげてがんばる母親の姿を見て育ちました。人間らしく働くことができる世の中をつくりたいと思い、高校を卒業する時に18歳で日本共産党に入党しました。就職難、派遣切り、長時間過密労働など労働者をめぐる状況は深刻です。人間らしく働くことができる雇用のルールをつくるためにがんばります。
来たるべき総選挙は政治を変えるチャンスです。皆さんの願いを実現させるために、ぜひ私を国会に送っていただくことをお願い申し上げまして、垣内雄一のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
続いて、井上素子二区予定候補、石村智子比例予定候補があいさつをしました。
さらに、市田忠義書記局長が演説をおこないました。原発問題、消費税問題、TPP問題など、国政の焦点で日本共産党がどのように考えているかをわかりやすく話されました。
市田書記局長は戦争による貧困で自分の子供を4人も亡くした母親の苦労を話されました。はじめは共産党にだけは入るなと言っていた母が80歳になって入党した話は感動を持って参加者に響きました。

比例代表で石村智子さんを中国ブロック11議席の中に送り出してほしいということと、小選挙区も遠慮なく日本共産党に支持を広げて議席を獲得させてほしいと訴えられました。
総選挙の躍進に向けた熱気あふれる演説会となりました。改めて参加された皆様にお礼申し上げます。
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